#2 NISAを活用しよう!

株・投資

始めに

こんにちは。

前回NISA関連の記事を出してから半年程度間が空いてしまいましたが、今年からは1ヶ月に1度記事を上げられたらいいなと思います。

(※すでにこの記事を上げたのが、2月なので目標未達成ですが、1月末は体調不良で寝込んでいたので多めに見てくださいm(_ _)m)

筆者は2024年1月から新NISA(以下NISAとします)を始めておりますが、基本的に使用しているのは、つみたて投資枠のみとなります。

1つ前の記事にも書きましたが、NISAにはつみたて投資枠と成長投資枠が有り、筆者は月の始めにクレジットカードでNISAつみたて投資枠を使用し、インデックス投資を行っております。

今回の記事では、ボーナス等で月々の給与以外の収入があったときに、偶に使用する成長投資枠について、書いていきます。

それでは、よろしくお願いします。

成長投資枠とは?

まず、成長投資枠について振り返りたいと思います。

NISA投資枠の1つで、現状は年間240万円まで使用することができます。

なお、年の途中で成長投資枠の株を売却しても、その年の成長投資枠の金額は戻らず、次の年になったら、また240万円使用できるようになります。

この成長投資枠の上限はNISA全体で1200万円までとなりますので、最短でこの枠を埋めると5年となります。

つみたて投資枠はNISA枠1800万円全て使用しても良いですが、月10万円までの投資となりますので、つみたて投資枠でNISA枠を全て埋めようとすると15年かかります。

そして、金額以外につみたて投資枠と成長投資枠で違うのが、銘柄の数になります。

つみたて投資枠で買える銘柄にプラスして、他のインデックス投資個別株等も購入できるのが成長投資枠になります。

ですが、基本的にNISAは長期運用を目的としているため、頻繁に売却・購入をするものではありません。

しかし、スポット投資が可能なため、去年のトランプショックなどで一時的に株価が下落したタイミングで購入することができますので、少しお金をプールしておいて、そういう場面でスポット投資も良いですね。

成長投資枠で何を購入するのか?

さて、次に購入する銘柄になりますが、最近筆者の周囲でよく話に出るのが、アメリカのビッグテック株関係になります。

そこで、下の5銘柄から1個に絞り成長投資枠で購入したいと思います。

  • i Free NEXT FANG+インデックス
  • NASDAQ100
  • ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックス〈購入・換金手数料なし〉
  • i Free Plus 世界トレンド・テクノロジー株(Zテック20)
  • SOX

※NASDAQ100とSOXについては、出しているファンドがいくつかありますので、指数の名前のみとなっています。

それではそれぞれについて、少し解説させていただきます。

【FANG+】

このインデックスは他の4銘柄と違いつみたて投資枠でも購入可能です。

構成銘柄はMeta(メタ)(旧Facebook)、Amazon(アマゾン)、Netflix(ネットフリックス)、Google(グーグル)、Apple(アップル)、Microsoft(マイクロソフト)、Nvidia(エヌビディア)、Crowdstrike(クラウドストライク)、Palantir(パランティア)、Broadcom(ブロードコム)の十銘柄となります。

FANG+のFANGもフェイスブック(現メタ)アマゾンネットフリックスグーグルの頭文字を取っ手名付けられています。

なので、このFANG+というインデックスの構成銘柄は原則6社固定となっており、残り4社は入れ替わりがあります。

固定銘柄6社は名前の元になっている4社とアップルマイクロソフトが固定となります。

10銘柄と構成銘柄が少なく、値上がりが高い反面、値下がりも激しいインデックスとなります。

現在はアメリカの中間選挙がある影響か、株価が低迷しておりますが、今後の反発に期待です。

NASDAQ100

NASDAQ(以下ナスダック)はアメリカの株式市場の1つになります。

そしてナスダック100とはナスダック市場に上場する企業のうち、金融を除く時価総額上位100社で構成されたインデックスとなります。

金融とは銀行・保険などのことをいい、それらの銘柄を除いています。

このインデックスも10年で494.22%とかなり高いリターンを出しています。

FANG+に比べると100社と分散されておりますが、NISAでよく言われるS&P500や全世界株に比べれば、ある程度集中されているインデックスになります。

【メガ10】

この銘柄ですが、筆者は始め「メガテン」と呼んでいたのですが、いろいろ情報収集していたら、他にメガジュウと読む人もいるようです。実際はどちらが正解なのでしょうかね?

こちらのインデックスですが、FANG+と同様にアメリカの10社に投資するファンドになりますが、固定銘柄は無く、今伸びている企業10社となります。

また、FANG+と違う点は信託報酬が低い点です。

FANG+が年の信託報酬0.7755%に比べ、メガ10は信託報酬0.385%と約半分となります。

FANG+同様に10社への投資となりますので、値動きの激しいインデックスになります。

FANG+同様に現在は低迷しておりますが、今後の反発を狙って今から仕込むのも良いかもしれませんね。

【Zテック20】

こちらの構成銘柄ですが、世界(一部地域を除く)のテクノロジー企業の中から、時価総額上位の20銘柄に投資するインデックスになります。

冒頭で書いた通り、アメリカのビックテック株と言いつつ、世界投資?と思われた方もいるかと思いますが、現在の構成銘柄を見ると大部分をアメリカの企業が占めております。

大体8割程度がアメリカの企業になりますので、FANG+やメガ10のように現在は低迷しております。

何度も言いますが、今後の反発に期待しております。

ついでに言いますと、銘柄選択から日本の企業は除かれております。

【SOX】

こちらの銘柄はアメリカの半導体30銘柄に投資するようになっております。

半導体関連企業で構成されているため、短期で見ると値動きが激しいインデックスとなります。

また、SOXは時価総額加重平均型を採用しております。

時価総額加重平均型とは、時価総額が高い銘柄ほどインデックスの占める割合が大きくなります。

補足としてFANG+は均等加重型となっています。均等加重型は各銘柄に同じ比率で投資します。

現在SOXで一番多くを占めている銘柄は、エヌビディアとなります。

このエヌビディアですが、FANG+やナスダックにも含まれております。

もし、エヌビディアをもっと多く含めたインデックスを購入したい方は、野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)に投資するのも良いですよ。

SOXの構成比率が約12%に対し、野村世界業種別の方が約29%となります。

筆者購入銘柄

さて、前項で各インデックスについて解説しましたが、筆者はメガ10に投資しようと思います。

理由としては、FANG+をつみたて投資枠にて購入しておりますので、その比較もできると思い同様に10銘柄に投資するメガ10にしてみました。

今後はメガ10にいくら投資して、評価損益がどのくらい出ているかを記事にしていきたいと思います。

現在の状況ですが、去年の12月にボーナスが出た際に少し購入しました。

現状は投資額44,000円で評価損益が-1813円(-4.12%)となります。

まだ、購入を始めて3ヶ月程であり、丁度アメリカのインデックスが下がり始めたため、マイナスとなっております。

ただ、15年間投資を続けたら、どの期間を抜き出してもプラスになるため、NISAの目的通り長期目線で保有しようと思います。

もし興味がある方は、毎月運用結果を上げようと思いますので、ご参考にしてください。

終わりに

最近日本もインフレが進んでおり、物の値段が上がっていますが、給与がそれに追いついていないんですよね。

各企業もインフレに対応するために、給与を上げるように動いているとのことですが、まだ実感できるほどではないです。

老後2,000万円問題もありますので、NISAで老後資金を用意できたらいいなと思います。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

また、次回の記事をよろしくお願いします。

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