【概要】
ロト6の1等当選を目指し、過去の出現数字から次回出現数字を予想します。
各諸先輩方がいくつもブログやYouTubeにて予測、予想を出していますので、そちらを見る前に自分で予想を立てブログに記録を取る流れで記事を書いていこうと思っていますので、よろしくお願いします。
【基本方針】
まず、ロト6について説明しますと1口200円で購入ができ、1口あたり43個の数字(1~43)から6個の数字を選んで、抽選数字と選んだ数字が一致すると一致した数字の個数に応じた金額を交換して貰える宝くじになります。開催は月曜日と木曜日の週2回行われます。
土・日で予想を立てますので、基本は月曜日抽選の予想記事になります。木曜日抽選を買っている方には申し訳ありませんが、基本的な考え方は月曜日、木曜日で同じです。
また、筆者(ブログ主の私のことです。基本的に今後の記事でも”筆者”とさせていただきます。)は、ロト6を始めて10年目となります。しかし、数字の予想を始めたのは2020年からとなりますので、数字選択においては2019年4月以降(第1367回以降)のデータを参考に行っています。
この年からセット球が変更になっていますので切りが良いとの判断です。
最低でも1口で3個数字を一致させることが必要になります。
下記がそれぞれの当選条件と当選確率、見込み当選金となります。
1等 選んだ数字が本数字6個と一致 1/6,096,454(約610万分の1) 2億円
2等 選んだ数字が本数字5個と一致し、 6/6,096,454(約102万分の1) 約1,000万円
更にボーナス数字1個が一致
3等 選んだ数字が本数字5個と一致 216/6,096,454(約2万8千分の1) 30万円
4等 選んだ数字が本数字4個と一致 9990/6,096,454(約610分の1) 6,800円
5等 選んだ数字が本数字3個と一致 15,5400/6,096,454(約39分の1) 1,000円
1等が約610万分の1とかなり低い確立のため、少しでも当選確率を上げるために、13個の数字を削除しその中で傾向的に出やすい数字、出にくい数字を見つけていく方法で各回予想をしていきますので、よろしくお願いします。
ちなみに13個数字を削除した場合、残りの30個の数字から6個選んで、1等に当選する確立は、約60万分の1となります。(削除した13個の中に当選数字が入っていないものとしています。)
【用語解説】
筆者のブログ内でロト系宝くじを予想するときの用語になります。現状思いつくものを記載しますが、今後使用した用語については、都度加筆していきますのでご承知置き下さい。YouTubeや他ブログでも出ている用語もありますが、意味合いが違う可能性があります。ご注意ください。
・引っ張り数字…前回抽選数字と当該抽選数字が同じ数字のことです。
・連続数字…隣り合った数字のことをいいます。例えば、1、2や25、26のような数字を連続数字と言っています。
※本ブログ内の記事は、数字の当選を約束するものではなく、あくまで個人の考えに基づく予想になります。ご承知置きいただき、楽しい宝くじライフをお楽しみください。
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