はじめに
こんにちは。筆者です。
皆さんお酒は好きですか?
筆者はお酒が好きです。ビール、ハイボール、ワインと色々な種類がありますが、特に日本酒が好きです。
日本酒以外も飲めるのですが、飲める量がかなり違っていて、ビールだと中ジョッキ(350~500ml)2~3杯程度で酔ってしまうのですが、日本酒だと5合程度飲んでもあまり酔わないんですよね。
(ビール中ジョッキ3杯のアルコール約48g、日本酒5合のアルコール約110g)
アルコールの度数は、ビールより日本酒の方が高いので普通は逆なのですが、やはり相性というものがあるようです。
さて、今回記事ですがタイトルにもあるように日本酒の雑学です。
日本酒といっても種類がありまして、皆さんも聞いたことがあるかと思いますが、「吟醸」「大吟醸」とその他にも種類があるので紹介していきたいと思います。
お酒を飲めない人、お酒は飲めるけど日本酒は飲まないという人も雑学程度に読んでいっていただけると嬉しいです。
日本酒とは?
まず、日本酒の定義についてですが、こちらの定義は酒税法と地理的表示(GI)制度により定められています。
◎原料
米、米麹、水 + 醸造アルコールや清酒かす等(ただし、添加量は米重量の50%以下)
◎製法
発酵させて、濾すこと
◎アルコール度数
22度未満
さらに、原料となる米は国産米、日本国内で製造された清酒となります。
※清酒とは酒税法上の日本酒の分類のこと
となっています。
筆者は最近スパークリング日本酒の商品を見て、日本酒って書いてあるけど、これは本当に日本酒なのかな?と思い調べてみたことがありました。
結果から言うとスパークリング日本酒も定義に当てはまっているため、日本酒です。
これはこれで甘く、アルコール度数が低く飲みやすいため筆者も好きなので、嬉しく思いました。
さて、少し話が脱線しましたが、定義が分かったところで、日本酒の種類をAIにイラストにしてもらいました。

純米酒と醸造酒について
前の項目の最後にAIイラストを入れましたが、今回は純米酒と醸造酒について説明していきます。
この2つの違いをずばり言うと「お米だけで作っているかどうか」となります。
定義でもチラッとでてきておりましたが、醸造酒には醸造アルコールというものが入っています。
この醸造アルコールですが、サトウキビやトウモロコシなどを発酵・蒸留して作られる高純度で無味無臭に近い食用アルコールになります。(ただし、加えられる量は10%以下となります)
これを日本酒に加える理由としては、
1.香りを引き立てる。
2.味わいを軽く・スッキリさせる。
3.保存性の向上
があります。
純米酒は読んで字のごとくお米のみで醸造アルコールを使わずに作った日本酒になります。
こちらの特徴としては、
1.お米の甘みや旨味をしっかりと感じられる。
2.まろやかで飲みごたえがある。
3.温度帯で味が変わる(冷酒、熱燗など)。
となります。
AIイラストにするとこうなります。

吟醸と大吟醸って何?
皆さんも日本酒の吟醸、大吟醸と名前を聞いたことがあるかと思います。
何となく大吟醸は高くて美味しいというイメージがありますが、何が違うのか知っている人は少ないと思います。
まず、日本酒はお米からできています。この原料のお米をそのまま使用してもお酒はできますが、お米の外側にはタンパク質、脂質、ミネラルが多く含まれており、お酒を作った時の雑味のもととなります。
なので、雑味を出さないように精米したお米を磨いて(削って)雑味のもとの部分を除いてしまいます。
これを精米歩合といいます。
通常は精米歩合が70%前後ですが、ここからさらに磨いて60%以下にしたものが吟醸、さらにさらに磨いて50%以下としたものが大吟醸と呼ばれるのです。

日本酒の種類まとめ
ここまで、純米酒・醸造酒、吟醸・大吟醸を説明してきました。
純米酒と醸造酒があり、それぞれに吟醸、大吟醸があるような形です。
文章だけだと難しいので、この分類をAIでイラストにまとめてみます。

終わりに
ついでに言いますと、「はじめに」に書いた筆者の酒量は適量と言われる20gより多いので、無駄な抵抗とは思いますが、飲酒の頻度を少なくしています。
筆者が言えることではないのですが、お酒を呑む方は、飲める人、飲めない人どちらも適度な酒量を守って健康で楽しいお酒を呑みましょう!
それと、近々日本酒のイベントがありますので、そちらも記事にできたらいいなと思っています。
記事を上げるのが遅いので、もし気になる方がおりましたら、『静岡美酒祭り』で調べて前売り券を買うと少しお得になります。
それでは、適度に楽しく愉快な生活を送りましょう!
※お酒は20歳以上になってから飲みましょう。20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。

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